こんな課題を抱えていませんか?
あなたのサロンでは、このような問題を抱えてはいませんか?
もしあなたが、このような問題を抱えており、それを自社の力だけで解決策を見つけ出すことが難しいと考えておられるのなら、一度私のコンサルティングの内容を直接対面にて打合せをしてみる事をオススメします。
2時間話すだけで、こんなことが解決できます。
2時間話すだけで、今かかえている多くの悩みの中から、こんなことが解決できます。
- 他社の成功事例を聞くことができます。
- 話すだけで、あなたの施設が今抱えている問題の本質、やるべき課題が整理されます。
- 話しているうちに納得する気づきがあり、行動に移しやすい解決案が出ます。
- 自覚していない自社の価値や競争優位性がわかります。
- 自分では思いもよらない斬新なアイデアや、現実的で効果の高い打ち手が分かります。
- 未来を見据えた経営戦略(方向性)、取るべき直近の戦術(打ち手)が分かります。
- 何より、経営に関する相談相手ができることで、心がスッキリします。
コンサルティングの可否を事前に見極める
コンサルティングを依頼するとしても「本当にこの人で良いのか」という不安があるかと思います。それはそうです、実際にお会いしたわけでもないし、ホームページからではどの様な事をやってもらえるのか想像がつきにくいです。なによりもコンサルティングに大切な事は、コンサルタントの実力得意分野人柄が自社に合っているのかどうかです。
多くのコンサルタントが訪問そのものを商品としています。私も当然ながら自分の時間を切り売りをしてノウハウを提供する事が仕事です。その為、訪問時間そのものに対して課金するのが普通です。しかしそれは売り手側であるコンサルタントの都合です。
私の方針は「事前打合せ面談」と「コンサルティングセッション」を切り分けて考えています。事前面談では「御社の課題と解決の糸口の見極め私の人柄と得意分野実力を見て頂く場」と位置づけています。課題をヒヤリングしたうえでどの様な解決法があるのかを示唆させて頂きます。
この行程は2時間程度の時間を見ていますが、『無料』での提供をさせて頂いております。
大阪東京以外の遠方の際には交通費実費のみを請求させていただきます。
そのうえで私へコンサルティングを依頼するのかを検討して頂きます。
こうする事でお互いのベストマッチングを図っていきたいと考えております。
あなたにお会いできることを楽しみにしております。
コンサルティング契約までの流れ
① お問い合わせ下さい。
コンサルティング契約までの流れ
② コンサルティング契約前の打ち合わせを行います。
この時は御社の課題感についてのヒヤリング、いつの段階でどこまでの事を望んでいるのか。そしてそれは何故なのか。
こういった事をお聞かせ頂きます。そのうえで私がお役に立てるのかどうか、どの様な事を提案していくのかを決めていきます。
また自社の風土に合っているのかどうかもこの時に見極めて頂き、合わないようでしたらここで断っていただいてもかまいません。
③コンサルティング契約を行う事が決まりましたら契約書を交わします。
原則として1年契約で行なっております。
④ 全ての流れを終え、ここから1年間にわたり毎月1回の訪問セッション、電話・メール等でのサポートを行なっていきます。
課題解決を行なってきたツール類もあますことなくお渡ししていきます。
最後に・・・
「ここをこの様な事は出来ないか?」
「この様なコンサルティングをお願いしたいのだが可能か?」
といったご要望もお聞きしたうえで、内容にあわせてご提案させていただきます。ご遠慮無くお声がけいただけたらと思います。